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ゴムについてRUBBER

003-022 ゴムの性質:ゴムの色

第3章 ゴムの性質

22.ゴムの色

ゴムは、原料ゴムや添加剤(配合剤)の影響により、黒や半透明など、元々様々な色合いをしております。
ゴムの色を変える方法は、主に以下の3種類がございます。

1)調色(着色)

ゴムに着色剤(顔料)を混ぜて、ゴム全体に色をつけます。
ゴムの元々の色合いが影響するため、例えば白から黒など、ゴムの元々の色合いから極端に離れることは困難です。

2)印刷

ゴム表面の必要な個所に塗料を載せ、色をつける方法です。
スクリーンを使い、必要な個所に塗料を載せるスクリーン印刷が代表例です。
スクリーン印刷の場合、印刷面は基本的に平面である必要があります。

3)塗装

スプレーなどでゴムの表面に塗料を塗布して、色付けを行います。

※参考:透明なゴム
ウレタンゴム(U)や、柔らかいシリコーンゴム(VMQ)は、比較的透明なゴム材料です。
限りなく透明に近いゴムを作るには、特殊な配合や加工が必要になります。

なお詳細につきましては、「お問い合わせ」フォームやお電話にて、お気軽にお問い合わせ下さい。